おばけ超絶おしゃれな見た目とその機能性で人気のダホンのヒット!実際の乗り心地は??
この記事では以下の内容を解説しています。
- DAHON HITの乗り心地を実際にレビュー
- DAHON HITのメリット・デメリット
- DAHON HITの折りたたみ方
- DAHON HITで40km走ってみた感想
- DAHON HITと一緒に買いたい自転車用品
日頃からDAHON HITを使っている筆者が、実際の乗り心地や使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
DAHON HIT(ダホンヒット)はこんな自転車
結論からいうと、DAHON HITは「普段使いと休日のサイクリングを1台で楽しみたい人」に向いている折りたたみ自転車です。
筆者は自転車生活10年目。DAHON HITを日常の移動や往復10〜40km程度のサイクリングで実際に使用しています。
20インチの小径車ですが、6段変速があり、街中では小回りが利き、休日のサイクリングでも十分楽しめる走りだと感じています。
一方で、約12.2kgあるため「とにかく軽い折りたたみ自転車が欲しい人」、反対に、「本格的な長距離ライド・高速走行がしたい」という目的の人には、ロードバイクやクロスバイクの方が用途に合うかもしれません。
- 収納しやすい折りたたみ自転車
- 折りたたみ自転車なので自宅保管できる
- 街乗りや買い物、一駅分の移動など普段使いにも快適
- 折りたたみ自転車でも、スムーズな走りを楽しめる
DAHON HITは「速さを追求する自転車」ではなく、「気軽に乗れて、日常の移動を楽しくしてくれる折りたたみ自転車」だと感じています。
DAHON HIT(ダホンヒット)の乗り心地
筆者が普段DAHON HIT(ダホンヒット)を実際に乗りながら感じた乗り心地は以下のとおり。
- 小回りが利く
- 20インチの小径タイヤなので、速度のコントロールがしやすいと感じる
- 安定した乗り心地で自転車の動きをコントロールしやすい
小径車ながらスムーズな走りと、快適な乗り心地が特徴のDAHON HIT(ダホンヒット)はこんな人におすすめ。
- 普段の買い物や街乗りに使いたい
- 「自転車に乗る」ということを楽しみたい
ダホンヒットは20インチで小回りが利く車体&安定した快適な走りが特徴
車体は小さいながらも変速が付いているので、ぐんぐん進みますがとても滑らかな漕ぎ心地◎
私は「DAHON HIT」を往復10㎞~40km程度の距離に使用しています。
疲れにくいハンドルと、6段変速で快適に走ることができ、比較的手が出しやすい価格なので、コスパの良い折りたたみ自転車だと感じています。
普段の買い物や移動にはもちろん、運動のためにこれから自転車を始める人や親子でのサイクリングにもぴったりな一台だと思いました。
DAHON HIT(ダホンヒット)のデメリット
DAHON HIT(ダホンヒット)に実際に乗り続けている私が感じたデメリットは以下のとおり。
- 約12.2kgなので、私は少し重いと感じる
- 標準ペダルが折りたたみ式ではない
- 本格的な高速走行には向かない
ダホンヒットに限らず、「自転車」という乗り物には共通しているかもしれませんが、体に合ったサドルの高さや車体の大きさは、自転車に乗るためにとても大切です。
ダホンヒットは折りたたむ際に、下げたシートポストが折り畳んだ時の支柱になるように設計されています。
なので、折りたたむ→また乗る際には、サドルの高さやハンドルの高さをしっかりと体に合った位置に調整する必要があります。
また、最初から付いているペダルが折り畳みではないので、折りたたんだ際に、微妙に左右に少しはみ出てその分の場所を取ります。
ペダルが折り畳めると室内保管の際にとても便利なので、私は後日ペダルも折り畳みペダルに付け替えました。
この自転車を買ったきっかけ
現在も自転車生活中の筆者のプロフィール
子供の送迎のため子乗せ自転車を購入→サイクリングにハマる→ダイエットも兼ねてクロスバイクに買い替え→駐車場の問題で使用頻度が少なくなってしまい売却→ミニベロ・小径車に乗り換えて今に至る
この自転車を買った理由は3つあります。
- 長く大切に自転車に乗りたい
- そのため飽きの来ないおしゃれなデザインが良い
- 家の中に保管したい
特に自転車は屋外保管をするとすぐに錆びてボロボロになってしまうので、「屋内で保管ができる」折りたたみの自転車を候補にしていました。
自転車は、駐車場の関係で屋内で保管したいという方も多いかと思いますが、普段の移動手段である自転車の「乗り心地」にもこだわりたい!
そこで、折りたためて収納しやすく、かつ機能性にも優れた自転車を探した時に、「有名な折り畳み自転車のメーカー」として知ったDAHON HITのおしゃれな見た目が目に留まりました。
DAHON HIT(ダホンヒット)


そんな「DAHON HIT(ダホンヒット)」は「Hit the pandemic」=「パンデミックに打ち勝つ」というコンセプトの元発売されたDAHONのエントリーモデルの折りたたみ自転車です。
エントリーモデルですが日常使いに嬉しい6段変速やスタンドも付いていて、ハンドルの高さとシートポストの高さ調整も可能。家族で使いまわすこともできます。(適応身長は142cm~193cm)
スペック
DAHON HITの基本的なスペックは以下の通りです。
タイヤ径:20inch(インチ)
外装6段変速(シマノ製)
折りたたんだ時のサイズ:W82 × H66 × D35(cm)
軽量アルミフレーム
重さ約12.2kg
※商品の仕様は新素材・部品の開発、改良などにより、価格及び一部仕様変更する場合があります。
特徴
シンプルデザイン
「DAHON HIT」のカラーバリエーションは5種類のラインナップ※から選ぶことができます。(マットブラック・ルビーレッド・ティールブルー・バーントメタル・クラウドホワイト)
※DAHON INTERNATIONAL(ダホンインターナショナル)のHITはカラーラインナップ・仕様などが異なります
私はマットブラックに乗っています。光沢がないマットな質感がとてもおしゃれ。




ハンドルポスト
ハンドルポストは約10cmの高さ調整が可能で、自分好みの乗り心地に調整することができます。
疲れにくいハンドル設計で、手や腕の負担を考えてデザインされているハンドルだと感じます。


私が乗っている「DAHON HIT」はDAHON代理店である「アキボウ」の製品です。
ヘッドチューブには別売りのカゴやラックを取り付けたり、カスタマイズが可能。
「DAHON INTERNATIONAL(ダホンインターナショナル)」の商品と違ってハンドルポストにエンブレムが付いていないという違いがあります。


泥除け
フロントとリアに泥除けが装備されていて、濡れた路面での水の跳ね上がりを防いでくれます。
雨の時に乗る機会は少ないですが、うっかり水たまりに入ってしまったりした時に服が濡れた経験があるので、この装備は普段使いに嬉しいですね◎
なんと折りたたんで磁石で固定できる
画像が少し分かりにくいですが、折りたたみは「磁石で固定」することができます。


これによって車体が勝手に開いたりするのを防いでくれて、持ち運びがしやすくなります。
外す時は磁石面を正面から外すのではなく、磁石同士を優しく横にズラすように意識すると外しやすいです◎
DAHONとは?
「DAHON」は、人々の健康を維持するだけでなく、次世代のために環境を保護する交通手段である「グリーンモビリティ」というビジョンのもと1982年設立されました。
しかし、1975年に起こった「オイルショック」をきっかけに、自動車への依存を減らした公共交通機関や、より優れた都市交通の必要性を多くの人が認識し、ホン博士もまた環境に優しい移動手段である「自転車」の開発に注力するようになりました。



「DAHON」の設立の中心を担ったホン博士は元々自転車が好きで、大学時代に自転車を車に積むためにその都度自転車を分解しなければならなかったという経験から【自転車を折りたたむ】という発想が生まれたそうです



「自転車が好き」という開発理由は親近感が湧きまくる
DAHON HIT(ダホンヒット)はどこで買う?
購入を決めた時「DAHON HITをどこで買おうか」ということに迷いました。
私は自転車の整備やカスタマイズなどができないので、最終的に「DAHON」の取り扱いのある店舗で購入しました。
店舗で購入するメリットとしてはこのようなことが挙げられます。
- 購入時に防犯登録の手続きもしてもらえる
- 故障やメンテナンスなどの時にお任せできる
反対に、ネットで購入する際は防犯登録などの手続きを自分でやらなければいけない場合もあるので、
「自転車の整備やメンテナンスをある程度できる人」や「自転車に詳しい人」などはネットでの購入も全然ありだと思います◎



店舗購入よりも価格が安いことがあるのがネットで購入することのメリットです
折りたたみ方
折りたたみ自転車は「折りたたむ作業」に一苦労するものも多いですが、「DAHON HIT」は手順を覚えるだけで簡単に折りたたむことができます。
ハンドル上部のロックレバーを手前に倒してハンドルロックを解除し、
ブレーキレバーを上にした状態でハンドルを固定します。


サドルを一番下まで下げてから、サドルを後方(ハンドルと逆方向)に向けて固定します


この時に下げたシートポストが折り畳んだ時の支柱になります。
シートポストにカバーをかぶせると傷防止になっていいかもしれません。


ハンドルポストにあるロックレバーを解除してハンドルポスト(ハンドルの高さ)を上に上げる。
この時にハンドルポストの高さを折りたたんだ時に磁石の下にハンドルが収まるように調節するのがポイントです。
ハンドルを高く上げすぎるとブレーキワイヤーが突っ張ってしまう時は、ハンドルを折り畳んだ後で微調整しましょう。


ハンドルポストの下の折り畳みレバーのストッパーを指で押しながら折り畳みレバーを手前に倒してハンドルを折り畳む




折り畳んだ時に車体にすっぽり収まるようにペダルの位置を調節し


車体の折り畳みレバーを解除して車体を折り畳みます。


完成


元に戻す際は逆の手順で戻していきます。
- 元に戻す際はハンドルの位置を戻しながら(ブレーキレバーを上にした状態を元に戻しながら)ハンドルポストを起こすとワイヤーが引っかかりにくいです。
- 怪我防止や車体の損傷を防ぐために無理矢理動かさずに一つ一つの手順を確認しながら折り畳むとスムーズに畳めます。
DAHON HIT(ダホンヒット)で40km走ってみた
私はDAHON HITを普段の移動だけでなく、往復10〜40km程度のサイクリングにも使用しています。
実際に、日常生活で40km程度走ったりもします。
結論から言うと、「20インチの折りたたみ自転車だから長距離は無理」という印象はありませんでした。
私は普段から毎日5〜10kmほど歩き、自転車には週2〜3回乗っています。
そのため、40km程度を快適に走れるかどうかは、車体だけでなく、普段どのくらい自転車に乗っているかや体力によっても変わると思います。



ここは、乗り手がどの程度自転車に乗れるのかの要素が大きそう
ただし、ロードバイクやクロスバイクと比べて速度を追求する自転車ではないので、長距離を速く走ることを目的にするなら別の自転車の方が向いていると感じます。
DAHON HITは「速く遠くへ行く」というより、景色を楽しみながら自分のペースで走るサイクリングと相性がいい自転車です。
買い足す必要があるもの
自転車ライト
DAHON HIT本体には自転車ライトが付属していないので「自転車ライト」を買い足す必要があります。
長く使える充電式がおすすめですが、走る場所に応じて必要な明るさで選ぶのが良いですね◎
前カゴ
普段はリュックでの移動に慣れてしまっていますが、自転車にカゴがあると何かと便利◎
DAHON HITは前カゴも後付けできます。
ハンドルポストの下にある3つのネジ穴に前カゴの固定パーツを取り付けることができる仕様になっています。
ヘルメット
「ミニベロや小径車に似合うヘルメットがない!」と言う悩み。
ミニベロや小径車に乗る人の多くが一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
「自転車 ヘルメット」と検索しても出てくるのは本格的なロードバイクやマウンテンバイク用のヘルメットで、
クロスバイクやミニベロなどカジュアルな「普段着」に似合わない…
という悩みを抱える方も多いと思います。
そんな、ヘルメットもおしゃれを妥協したくない人におすすめなのが、普段着やカジュアルスタイルに似合う「kumoa(クモア)のヘルメット」です。
日本人の手で、日本人の頭の形にフィットするように作られていて、丸顔~面長など人それぞれの顔の形に似合うように設計されています◎
バイザーの素材がレザータイプとナイロンタイプから選べ、バイザーの取り外しも可能です◎
日本人の街乗りスタイルに合うヘルメットがない・・・
というのが開発のきっかけで、「これならヘルメットしてもいい!」と多くの人に思ってもらえるモノを作ることで「一人でも多くの命を救えるんじゃないか?」という熱い思いから開発されたヘルメットだそうです。
おしゃれなヘルメットは、「自転車に乗る」ということをより楽しく、安全にしてくれますね。



パーカーのようなカジュアルなスタイルにも似合うのが嬉しい!



ダホンのマットカラーにもよく似合う!
まとめ
この記事では「DAHON HIT(ダホンヒット)」の乗り心地やスペックなど、私が実際に日常で乗りながら感じている「DAHON HIT(ダホンヒット)」の魅力をお伝えしました!
- 初めての折りたたみ自転車におすすめ
- 普段の移動手段として使いやすい
- 機能性とデザインのバランスが良い
「DAHON HIT(ダホンヒット)が気になっている」
「初めての折りたたみ自転車におすすめの自転車を知りたい」
「DAHONの自転車って実際どうなの?」
という方の参考になると嬉しいです
それでは
DAHON HITで車なし生活│自転車と徒歩だけで生活始めた人の記事
DAHON HITを普段の移動手段として使いながら、現在は自転車と徒歩を中心に生活しています。
実際にどんな生活をしているのかはこちらの記事で詳しく紹介しています。



