「100万貯めると人生変わる」貯金が教えてくれる人生を変えるほどの大切なこと

暮らし

今回は「貯金」について書きます。「貯金100万」と聞いて、みなさんはどう思うでしょうか?

すでに貯金の習慣がある人にとっては「少ない」と感じるかもしれません。

しかし、実はこの「100万円貯める」ということは実はとても難しいことです。

私は自身の浪費癖のせいでお金を散財し、いつも貯金が0~50万以下。

そのような状態から脱出するべく節約を始めました。

お金が貯まらないということは=お金の貯め方を知らないということ

この壁を乗り越えれるかどうかが今後の人生を左右するほどの大きな差になるかもしれないほど大切なことなんです。今回はその理由を書いてみようと思います。

この記事のポイント

・100万円の貯金ができない人は一定数いる

・100万円貯金できるかどうか、が人生の分岐点になるかもしれない

・100万円を貯めるには?

100万円貯められない人は、一生お金を貯められない

貯金をしていない人の割合のデータを見てみましょう。金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[総世帯]令和4年調査結果」を参照してみると、全体の「金融資産非保有」と「金融資産保有額が100万円未満」の割合が全体の37.5%となっています。

全体で見ると3〜4割の世帯では貯金ができていないということがわかります。

中央値は金額順に並べた時にちょうど真ん中にくる数値のことです。平均金額は上位の数字に引っ張られて全体の数値が上がるので、中央値の方がリアルな資産額になっているのだと思います。

平均額と中央値の金額を見てみると、「お金を貯められる人がいる一方で、貯金が百万円に満たない人も一定数いる」ということが分かります。

この差はいったい何なのか?

それは「貯金習慣の有無」です。

お金を貯めたことがない=お金の貯め方を知らないので、そのままの状態では何歳になろうがお金は貯まりません。

「貯金をしたい」と思ったなら、まずはどうやって「お金を手元に残すか」を考えなければいけません。

べろくん
べろくん

「年収が上がったら自然と貯金も増えるだろう」というのはしっかり貯金の習慣があってこそ

100万円貯めたことで得られるものは100万円だけではない

言い換えれば「100万円貯金したことがある人」はお金の貯め方を知っている人です。

なぜお金が貯まらないか、それは収入よりも支出が多いからです

ということは、お金が貯まる状態を作るには収入>支出の状態を作れば良いわけです。

そして、その状態を作るためには何をしたらいいかを嫌でも真剣に考えることになるわけです。

無駄遣いをなくし、何が必要なのか考える。この経験は自制心が身につきます。そして身につけてしまえば一生使えるスキルになります。

なぜなら、100万円を貯金するためには余計なものにお金を使わない、必要な物や自分にとって価値がある物にお金を使う、というお金の貯め方を「身をもって体験」する必要があるからです。

「お金の使い方・貯め方のスキル」は一生役に立ちます。

0から100万円を貯める経験で得られるものは単に「貯めた100万円」だけではなく、

100万円を貯める過程で必要になる「考える力」「自制心」「忍耐力」なども一緒に手に入るのです。

べろくん
べろくん

貯金は自分とお金のことを考える経験や自制心・忍耐力を得られる

100万円を貯めることで得られるメリット

心の余裕

「お金の問題」は時にストレスや大きな悩みの原因になります。

私の家では幼少期の頃から「お金がない」というのが両親の口癖で、家族がいつもイライラした状態でした。

お金の余裕は心の余裕にも直結します。

100万円あれば、ある程度の急な出費にも対応ができます。お金のストレスでイライラすることが減れば、当然普段の暮らしでのストレスも減ります。

投資ができる

貯金があることで、今度はそのお金を「投資」に使うことができます。

株式投資などの資産運用に限らず、自分がやりたかったことにお金を使う「自己投資」もできるようになります。

何かを始めるためには「初期費用」がかかりますが、お金に余裕がない状態では、毎日の生活で手一杯になり、何かを始めることの「チャンス」さえも生まれません。

倹約力が身に付く

「貯金」はダイエットによく似ています。

美味しい物を食べて過ごすこととは違い、運動するのはツラいし、続けるのはもっと簡単ではありません。

貯金も一緒です。「お金を使うこと」よりも「使わない」ことの方がはるかに難しいです。

お金は考えて使わなければあっという間になくなってしまいます。しかし、お金が貯まる人というのはこういった「小さな積み重ね」をコツコツと積み上げることができます。

100万円を貯めるには

お金が貯まる方法は実にシンプルです。収入>支出の状態を作れるかどうかです。

そのためには「収入を上げる」か「支出を抑える」のどちらかです。

しかし、収入を上げることは自分では簡単にできません。したがって「支出を抑える」ことに取り組んだ方が無理なく始められます。

まとめ

もしも100万円を貯めたなら、その頃には以前とは違うお金の使い方になっていることと思います。

なぜなら、「お金を貯めること」の大変さやその過程を身をもって経験したからです。

100万円を貯める過程で得た経験や培った自制心は、価値観やその後の人生までも変えてくれるはずです。

自身のお金の使い方や貯金が出来ないことでお悩みの方の参考になれば嬉しいです。

それでは

この記事を書いた人
米田

30代主婦ブロガー│趣味はイラスト
浪費癖が高じて20代で貯金0に危機感を抱き「なるべく物を持たない暮らし」にシフト。片づけと節約を開始。
「節約しててもかわいく暮らす」をモットーに暮らしてます。
【近況】カーゴパンツにハマってます。ポケットがいっぱいあって便利なのですが家の鍵をポケットに入れたのを忘れてよく一人で慌てます

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