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個人サイトはなくなった?ジオシティーズ終了後の今、実際に作ってみた

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「昔は個人サイトっていっぱいあったけど、今はもうなくなった?」

ふと、急に懐かしくなるような時、ありませんか?

たしかに、昔の個人サイトを支えていた無料ホームページサービスは、終了したものもたくさんあります。

この記事を書いている筆者は、当時個人サイト全盛期、メモ帳にHTMLを書いて、自分の個人サイトを作っていた一人でした。

そして2026年、私はまた、個人サイトを作っています。

……今度はWordPressで。

この記事では、昔の個人サイトを支えていたサービスがどうなったのか、そして「個人サイトがなくなった」と思っている今、実際にはどうなっているのかをまとめてみました。

目次

個人サイトはなくなった?

結論から言うと、個人サイトそのものがなくなったわけではありません。

なくなったのは「個人サイト」そのものではなく、昔の個人サイトを作るために使われていたサービスの一部です。

昔の、いわゆる個人サイトを作るために使われていたサービスの中には、一部サービスが終了したものがあります。

そのため、

「昔あった個人サイトって今どうなったの?」

「個人サイトってもうないの?」

と思う人も多いかと思います。

当然、時代の変化に伴って、当時と比べると、個人サイトを取り巻く環境はかなり変わりました。

個人サイトがなくなった一因?ジオシティーズの終了

昔の個人サイトを語るなら、やっぱりYahoo!ジオシティーズ。

Yahoo!ジオシティーズは、2019年3月31日にサービスを終了しました。

無料でホームページを作れる場所として、多くの個人サイトで利用されていたサービスです。

「ジオシティーズ終了」のニュースを見たとき、

「あのジオシティーズがなくなるのか……」

と思った人も多かったのではないでしょうか。

私も、昔の個人サイト文化を知っているので、かなり感慨深いものがありました。

他にも終了している、昔のホームページサービス

ジオシティーズだけではなく、昔から使われてきたブログやホームページサービスの中には、サービスの提供を終了したものがあります。

たとえばBIGLOBEの「ウェブリブログ」は2023年1月31日にサービス終了。

FC2でも、旧ホームページサービスの一部が終了・統合されています。

一方で、はてなブログやFC2ホームページ、BIGLOBEの個人ホームページなど、現在も利用できるサービスもあります。(2026年9月現在)

※サービスは、支払い方法の登録をしているBIGLOBE会員の方の利用に限られるなどの条件あり。

おばけ

実は忍者ツールズも、現在も一部サービスが提供されています。

※2026年9月現在、一部サービスはサービスの提供を終了しています

つまり、

「個人サイトが全部なくなった」わけではなく、サービスが終了したり、形を変えたりしている

というのが実際のところです。

今、個人サイトはどうなった?

「じゃあ今、個人サイトってもうないの?」

と思うかもしれません。

この記事を書いている筆者は、当時個人サイト全盛期、メモ帳にHTMLを書いて、自分の個人サイトを作っていました。

HTMLを書いて、

FTPでアップロードして、

なんとか自分のホームページを作る。

当時、全くWeb知識のない状態で「自分のサイトが作りたい!」と、その熱量だけでサイト作りに挑戦。

今考えると、プラスチックのスプーンで畑を開墾するようなことに挑戦していたような気がします。

昔は、

メモ帳にHTML

無料ホームページスペース

自分でページを作る

のような流れも、作り方の方法としては存在していました。

例えるなら、

土を掘る。

ちょっと進む。

また掘る。

「ここにページ(種)植えよう!」

という作業を繰り返す。

ですが、今は令和です。

令和の個人サイト、めちゃくちゃ優秀

今、「個人サイトを作りたい」と思ったら、

今は、WordPressがあります。

レンタルサーバーを契約して、

独自ドメインを取得して、

WordPressをインストール。

さらに、WordPress用のブログテーマを使えば、デザインや記事の装飾までかなり簡単にできます。

昔は、メモ帳でHTMLを書きながら、

「このリンクどうやって作るんだ・・・

「フレームを見えないようにしたい」

「文字の色を変えたい・・・

「画像をどうやって置くんだ・・・

「カーソルを十字にしたい」

と、一つひとつ調べていました。

それが今では、使用するレンタルサーバーやブログテーマによっては、

ボタン操作や設定画面から設定を変更するだけで形にできる。

まさに、最初から油圧ショベルで畑が耕せるような状態。

昔は、プラスチックのスプーン。

今は、油圧ショベル。

まさに、鬼に金棒、おばけに油圧ショベルです。

個人サイト、作っちゃいました

私は、2026年現在、自分の個人サイトを作って、運営しています。

使っているのは、WordPressと、WordPress用テーマの「SWELL」です。

当時の私が今の環境を見たら、

「なんやこれ・・・めちゃくちゃ楽やん」

となると思います。

今でも、個人サイトを作るためには、WordPressを入れるだけではなく、

レンタルサーバーを契約したり、ドメインを取得したり、WordPressの設定をしたりといった作業は必要なんですが、

それでも、「メモ帳にHTML」で、「1ページずつ手書きしないとホームページが作れない」よりはかなり楽だと感じます。

そのため、現在はむしろ、個人で自分の場所を持ちやすくなっていると感じます。

個人サイトは「なくなった」のではなく、作り方が変わった

昔の個人サイトを知っている人からすると、

「ジオシティーズがなくなった」

「昔のホームページが閉鎖されている」

という状況を見て、

「個人サイトって、もうなくなったのかな」

と思うかもしれません。

でも、実はそうではなく、

個人サイトがなくなったというより、個人が発信する場所と、その作り方が変わった

と考える方が近いのでは、と個人的には思っています。

昔は、無料ホームページサービスを使って作る。

今は、WordPressなどを使って、自分でサーバーを借りてサイトを作る。

SNSやYouTube、noteなど、発信する場所もある。

というように、

個人サイトがなくなったというよりも、個人が発信する場所と、作り方、形態を選べるようになった。

と考えたほうが近いと思います。

そして私は、今も個人サイトを作っています

当時、メモ帳を開いてHTMLを書いていた筆者は、2026年になって、また個人サイトを作っています。

HTMLを手書きする代わりにWordPressを使って、

ブログテーマを使ってデザインを整えて、

SEOも意識しながら記事を書いて、

でも、やっていることの根っこは、昔とそんなに変わっていない気がします。

「好きなものを、好きだ!と言う」

「自分の場所を作って、そこに自分の好きなものを置く。」

これが個人サイトの楽しさなんじゃないかなと思っています。

おばけ

時代が変わって、自分の好きなことも増えたり変わったり、それを自分のサイトに置いてみる。なんて幸せ

個人サイトは、今でも作れる

「個人サイトって、昔あったやつだよね?」

というイメージが多いかと思いますが、

実は、今でも作れます。

しかも、昔よりずっと簡単に。

私自身、メモ帳とHTMLで作っていた個人サイトを、今はWordPressで作っていますが、

昔は、プラスチックのスプーンで畑を耕していたのに、

今は油圧ショベルほどの便利さにパワーアップしてるような感覚があります。

鬼に金棒。

おばけに油圧ショベル。

おばけ

もう、それ言いたいだけやん

令和の個人サイト、思っていたより快適です。

それでは

「個人サイトを作ってみたい」と思ったら、実際に私がWordPressで個人サイトを作った手順もまとめています。

私の個人サイトはこんな感じ

→ 個人サイトの作り方|実際の手順はどんな感じ?

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