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ブログをやめた人のその後|2年続けて一度離れた私が、また始めた理由

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おばけ

ブログを続けるのって本当に大変!

ブログを始めたけれど、思ったように成果が出ない。

記事を書いてもアクセスが増えない。

収益もなかなか増えない。

「このまま続けて意味があるのかな?」

そんなふうに思って、ブログをやめたくなることはありませんか?

ブログは始める人が多い一方で、続けるのは意外と大変です。

  • ブログを始めたけれど収益が出ない
  • 記事を書くのがしんどい
  • ブログをやめたい
  • このまま続ける意味が分からない
  • ブログをやめた人は、その後どうしているんだろう?

私も一度、最初に作ったブログから離れました。

そのブログを2年間続け、120記事ほど書いたあと、半年ほどほとんど更新しない時期がありました。

ただ、私の場合はその半年間、ブログそのものをやめていたわけではなく、

その間に、別のジャンルのブログを作っていました。

だから私の場合は、「ブログを完全にやめた」というより、一度、最初のブログから離れてみたというほうが正確です。

そして半年間離れたことで、ブログに対する考え方が大きく変わりました。

以前は「記事を書く人」だった私が、少しずつ「サイトを運営する人」の視点でブログを見れるようになりました。

この記事では、ブログをやめたくなった理由や、離れている間に感じたこと、そしてもう一度ブログを始めた理由を紹介します。

ブログをやめた理由

最初のブログを始めた頃の私は、とにかく記事を書けばいいと思っていました。

「まずは100記事」

そんな言葉をよく見かけたので、私も、ブログを始めてからの1年は、まず100記事を書くことを目標にしました。

そして、実際にブログを始めてから1年半ほどで、120記事ほどの記事を書きました。

節約、レビュー、子育て、雑記……。

自分が書きたいことを思いつくまま記事にしていたので、気づけば方向性の違う記事が120記事並んでいました。

記事を書いても、思ったように成果が出ない。

アクセスも増えない。

収益も増えない。

「これをいつまで続けるんだろう?」

と思うようになりました。

ブログに飽きたわけでも、「書くこと」がつらくなったわけでもなかったのですが、120記事を書いた時点で

「何を書けばいいのか分からなく」なっていました。

今振り返ると、ブログをやめたくなった理由は「才能」が理由ではなく、

サイト設計を考えずに、記事数だけを増やしてしまったことが大きかったと思います。

「ブログをやめた理由=才能がなかったから」ではなく、「サイト設計ができていなかったから」

ブログをやめたらどうなった?

ブログをやめて起こった変化としては、以下のようなことがありました。

  • 更新が止まった
  • 収益が伸びなくなった
  • 検索順位が落ちた
  • でも過去記事は残った

当然、更新をしなくなったので、アクセスや収益が上がることがなくなりました。

検索順位が落ちた記事もあり、実際のアクセスもかなり減りました。

しかし、更新していない期間にも、検索から記事を読みに来てくれる人がいました。

ブログを全く更新していない半年間、少額ですが収益がぽつぽつと発生することもありました。

半年ほど離れてみて、

「ああ、過去に作ったコンテンツって、こうやって残るんだ」

と実感しました。

もちろん、「ブログは放置していれば勝手に稼げる」というものではありませんし、

更新しなければ成長も止まります。

でも、自分が毎日作業していなくても、過去に作った記事が誰かに読まれる。

これは、ブログから離れて初めて実感したことでした。

目次

ブログをやめた半年間、私は別のブログを作っていました

私の場合は少し違うかもしれませんが、

最初のブログから離れていた半年間、私は別ジャンルのブログを作っていました。

なので、ブログそのものをやめていたわけではありませんでした。

そして不思議なことに、最初のブログではあれだけ「何を書けばいいんだろう」と悩んでいたのに、

新しく作った別ジャンルのブログでは記事を書くこと自体が楽しくて、不思議とどんな記事を書いたら良いのかが少し分かるような感覚になっていました。

  • 自分が好きなことについて書く
  • 調べる
  • 試す
  • それを記事にする

「これも記事になりそう」

「これ、同じことで困っている人がいるかも」

というようなことを考えながら記事を書いていて、

私は「ブログで稼ぎたい!」という気持ちだけではなく、自分の経験や考えをコンテンツにして、誰かに届けること自体が好きなんだ。と気づきました。

おばけ

もちろん、サーバー代などの維持費もあるので、収益を考えることも大切です。

ブログをやめても残ったもの

2年間ブログを続けて、半年離れてみて分かったのはブログをやめても、それまでに身につけたものは消えないということでした。

収益は少ないですが、その代わりに身に付いた力として、このようなことを実感しています。

  • WordPressの知識
  • SEOの考え方
  • 120記事書いた経験
  • 検索される記事を書いた経験
  • 「2年ブログを続けられた」という事実

一番は、自分がやっていることを「コンテンツに変換する力」でした。

例えば、自分が何かに困る→調べる→記事にまとめるという流れを日常生活でしてしまうことがあり、

ブログを書いていない期間も、不思議と頭の中では

「これ記事になりそう」

「この失敗、誰かの役に立つかも」

と常に考えてしまいます。

ブログを書く手は止まっていても、「コンテンツとして考える癖」は残っていたんです。

おばけ

あ、これ記事になるな。って考えてしまうんです。
完全に職業病です

ブログをやめて後悔した?

私は未経験からブログを始めて、最初に立ち上げたサイトがこのブログです。

  • 100記事書いたけど、収益ってこんなもん?
  • 方向性が分からない
  • 何を書いたら良いか分からない
  • 続けていてもうまくいく気がしない

そんな理由でブログの更新を辞めてしまった時は、正直後悔した点もありました。

後悔と、才能ないのかな…、このまま続けてても意味ないのかな…、という気持ちが近かったです。

しかし、「一度やめたこと自体は、失敗とは思っていません」

一番驚いたこと

一度ブログの更新をやめて、半年ほど経ってから、以前のブログを改めて見てみました。

すると、以前とは全然違う見方で自分の作ったブログを見れることに気づきました。

ブログを書いていた頃は、その記事を書いた本人だったので、

「この記事を頑張って書いた」

「次はこの記事を書かなきゃ」

「この記事の順位を上げたい」

と、どうしても1記事単位でブログを見ていました。

でも、半年間離れてから見ると、まるで少し他人のサイトを見るような感覚になっていたんです。

「初めてこのサイトに来た人には、どう見えるんだろう?」

「この記事を読んだ人は、次にどこへ行けばいいんだろう?」

「カテゴリーが分かりにくくない?」

「サイト全体として、何のサイトなのか伝わるかな?」

そんなことが気になるようになりました。

そして初めて、

私は記事を書いているだけじゃなくて、このサイトを運営しているんだ

と感じました。

以前は、

「次の記事を書かなきゃ」

だったのが、

「このサイトをどう見せよう?」

「どういう導線にしたら読みやすい?」

「過去の記事をどう整理したらいい?」

と考えるようになりました。

「書き手から、運営側へ」自分の中で、少し視点が変わったんだと思います。

これは、ブログから一度離れたからこそ得られた感覚でした。

ブログはやめた方がいい?辞めたいときはどうする?

「ブログをやめたほうがいいのかな」と思ったら、すぐに答えを出すのではなく「考えてみる」こともできます。

ブログそのものが嫌になったのか?

今のブログのやり方がしんどいのか?

たとえば、

  • 書くこと自体が嫌になった
  • 今のテーマやデザインのマンネリ化
  • 収益が出なくて苦しい
  • アクセス数を見るのがつらい
  • 記事数を増やすことに疲れた
  • サイトの方向性が分からなくなった

理由によっては「ブログをやめる」以外にも選択肢があります。

おばけ

「やめる」か「続けるか」の2択にしなくても大丈夫

もう一度ブログを始めた理由

筆者の場合は、なんでまたブログを始めたのかというと、

「結局コンテンツの発信が好きだから」です。

私は「ブログで稼ぐこと」だけが好きだったわけではなく、自分の経験や考えをコンテンツにして誰かに届けること自体が好きだったという理由が大きいです。

そこで、更新をやめて放置していたブログをまた始めてみました。

そして、もう一度ブログを始めてから、以前とは違うところにも目が向くようになりました。

記事を書くことだけではなく、サイトのデザインや導線、アイキャッチ、カテゴリー構成まで含めて「このサイトをどう作るか」を考えるようになったんです。

以前は「記事を書いてアクセスを集めなければいけない場所」だったブログが、今は「自分のメディア」という感覚に変わりました。

その中で、ブログのデザインもサイトの雰囲気に統一したくなりました。

私が現在使っているテーマは「SWELL」です。

SWELLは、記事を書くためだけではなく、サイト全体のデザインを整えたり、読者が次の記事へ進みやすい導線を作ったりと、「ブログをサイトとして育てていく」ことを楽しみたい人と相性がいいテーマだと感じています。

おばけ

ロゴも一新したらなんか別サイトみたいにかわいくなって嬉しくなりました!

【まとめ】ブログをやめたい人へ

ブログをやめたいと思ったとき、必ずしも「続ける」か「完全にやめる」かの二択にする必要はないと思います。

POINT
  • 一度休んでもいい
  • 更新頻度を落としてもいい
  • 別のテーマでブログを作ってみてもいい
  • 過去の記事を整理してもいい
  • サイトの方向性を考え直してもいい

そして、また書きたくなったら戻ってくればいいんです。

成果が出なくて不安になる気持ちも、記事を書いても思うように結果が出ず、「このまま続けて意味があるのかな」と何度も思ったことがあります。

でも、ブログは短距離走ではありません。

焦って記事数だけを増やして、書くこと自体が嫌になってしまったらもったいないです。

急がずに、一度離れて、少し時間を置いてから、自分のサイトを客観的に見てみるのもいいと思います。

その時に、もしかすると

「この記事、もっとこうしたほうがいいかも」

「このサイト、こんな方向の方が合ってるかも」

「このページから、こっちの記事へ繋げたほうがいいかも」

と、いうように、以前は見えなかったものが見えてくるかもしれません。

私自身、半年離れたことで

少し、ブログのことが分かって帰ってきました。

以前は「とにかく記事を書かなきゃ」と思っていましたが、今は「このサイトをどう作っていこう?」と考えるようになりました。

「ブログは書くもの」から、「作るものかもしれない」と見方が変わったことが、

私が一度ブログから離れて、感じた大きな変化かもしれません。

むしろ私の場合は、一度ブログをやめたことで、記事を書くことだけではなく、サイトそのものを育てることを楽しめるようになりました。

それでは

おばけ

心機一転SWELLでブログのデザインも一新してみました

SWELL – シンプル美と機能性両立を両立させた、圧巻のWordPressテーマ

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