おばけ専業主婦って何してるの?
「専業主婦って1日家で何してるの?」
そんな疑問を持つ人もいるかもしれませんし、私自身「専業主婦で家でなにしてるの?」と実際に聞かれたこともあります。
実際、私自身も11年専業主婦で過ごしてきて、
「私って、そういえば毎日何してるんだろう」
「家事育児も立派な仕事という言葉があるけど本当なんだろうか?」
と思うことがありました。
「専業主婦って何してるの?」
「専業主婦って何もしないの?」
そんな疑問に対して、少しでも参考になればと思います。
専業主婦の私が日常でやっていること
専業主婦である私が日常でやっていることは、大まかに分けると以下のような感じです。
- 掃除・片付け・家をきれいに保つ
- 子供のこと
- 料理・買い物・備品の補充
まず、思いつくものから一つの作業として分けて書いてみました。
わが家の場合の夫も協力してくれる項目は青の斜線で分けています。
掃除・片付け・家をきれいに保つ
- 掃除機をかける
- 掃除機のパックを定期的に交換する
- 床をフロアワイパーで掃除する
- テレビ台のほこりを取る
- シンクを掃除する
- 食器立てにヌルヌル汚れが付いたらハイターをする
- 玄関を掃く
- 玄関を水洗いする
- トイレを掃除する
- トイレの床・壁を掃除する
- 定期的にトイレハイターをする
- 冷蔵庫の中を拭く
- キッチンの壁についた油はねを拭く
- 調味料ラックを整理する
- こぼれた調味料を拭く
- こぼれた調味料で汚れた引き出しの敷シートを洗う
- 窓のサッシにカビが出たら掃除する
- お風呂掃除をする
- お風呂の隙間にピンク汚れやカビが出たら掃除する
- 鏡のうろこ汚れを定期的に取る
- 排水溝の掃除をする
- 風呂椅子についた湯垢を落とす
- 手桶の裏のヌルヌルを取る
- 洗濯機の糸くずフィルターを掃除する
- 空気清浄機のフィルターを掃除する
- 洗濯槽のつけ置き洗いを定期的にする
- 虫が発生しやすい季節は虫の対処
- ピンク汚れがついたタオルを漂白する
- 脱ぎ散らかしてある服を片づける
- 洗濯物を洗う
- 洗濯物を干す
- 洗濯物を取り込む
- 洗濯物を畳んで片づける
- 家計簿をつける
- 生活費を管理する
- 貯金などの残高を管理する
- ゴミ捨て
子供のこと
- 子供と遊ぶ
- 必要な時に子どもを病院に連れていく
- 宿題の丸付け
- 子どもと話す(学校のこと、悩んでること、好きなことなど)話してくれることなど含め子供と会話をする
- 一緒にゲームをする
- 毎日、寝る前に絵本を2冊読む
- 習い事の送迎
- 子供の定期薬のための病院受診
- 薬の飲み忘れを防ぐ声かけ
- 歯列矯正のマウスピースの装着の声かけ
- 上靴洗い
- 給食エプロンのアイロンがけ
- 学校行事の参加
- 学校に持って行く持ち物の把握
- 連絡帳の確認
- 寝る時間・起きる時間の習慣付け
- 歯磨きの仕上げ磨き
料理・買い物・備品の補充
- 料理
- 食材を買う
- お米を買う
- 日用品を買う
- トイレットペーパーを買う
- トイレ洗剤を買う
- シャンプー・コンディショナーを買う
- 食器洗剤を買う
- 食器スポンジを買い替える
- 洗濯洗剤を買う
- ティッシュを買う
- フロアワイパーのシートを買う
- キッチン用の拭き取りクリーナーを買う
- キッチンペーパーを買う
- 食器類が劣化したら買い替える
- ハンドソープを買う
子供の習い事の送迎は、場所的に車での送迎の方が金銭的な負担が大きかったので、片道約1.6kmほどの場所まで、週4~5回、一緒に歩いていました。
送る
↓
私は一人で家に戻る
↓
時間になったらまた迎えに行く
↓
子どもと一緒に帰る
という形だったので、1日で約6.4km歩いていて、これを3年間続けました。
わが家は、料理は夫が作ってくれることが多いので、料理については夫の担当になることもあります。
普段夫がいないとき、夏休みなどの長期休みは私が作るような形です。
あらためて、専業主婦って何してる?
専業主婦が何をしているのかは、人によって違います。
料理をする人。
掃除をする人。
子どもの世話をする人。
家族の予定を管理する人。
家計を管理する人。
家族のために何かを考え続けている人。
そして、私のように、その一つ一つをやりながら、
「私はこれからどうしよう」
と考えている人もいると思います。
あらためて。専業主婦って何してる?について、あえて答えを出さないといけないとして、
私なりに答えを考えてみました。
それは、家庭という場所の最適化
先ほど挙げた作業の多くに共通する点として、「気づく」「考える」「判断する」「実行する」という行動があります。
「上履きを洗わないと」
「タオルにピンク汚れがついてきた」
「お風呂の隙間、そろそろ掃除したほうがいいな」
「子どもの薬の時間だ」
「子ども、なんか熱っぽい?」
「マウスピースはめたかな」
「給食エプロン、アイロンかけないと」
「冷蔵庫の中、そろそろ拭いたほうがいいな」
「この日用品、家族みんなで使えるものにしたほうがいいかな」
「掃除・洗濯・家事・育児」の前に、実は共通して、たくさんの「考えること」があります。
考えて、判断して、動く。
それを繰り返す。
これを「仕事」と言えるのかどうかと言われたら、答えは人によって違うとは思うのですが、
たぶん私は11年間、そういうことをずっとやってきたんだと思います。
シャンプーを選ぶときもそうです。
子どもも使える?
大人が使っても満足できる?
値段は?
香りは?
刺激は強すぎない?
家族みんなで使い続けやすい?
そんなことを考えながら選んでいます。
「シャンプーを買う」という一つの行動の中にも、実はこういう小さな判断がいくつもあります。



ちなみに私はシャンプーがめちゃめちゃ好きなので、ここだけはめちゃめちゃこだわってます。



役職をつけるとしたら、11年目のシャンプー管理職です。
私が気に入っているシャンプー並べてみました




専業主婦の仕事ってなんだろう?
私自身が日常的にやっていることは、直接的には金銭が発生しません。
日常的にやっていることは、主に家のメンテナンスのようなことで、
もちろん自分自身も自分が掃除した家に住んで暮らしているので恩恵がないわけではないのですが、
子どもが清潔に過ごせるように。
家族が気持ちよく生活できるように。
仕事から帰ってきた夫が、家ではゆっくり休めるように。
家を使う人が、できるだけ快適に過ごせるように。
そういうことを考えながら、毎日過ごしてきたのかな。と思いました。



家が気持ち良いって、地味にめちゃめちゃ大事な気がして・・・
それでも「専業主婦って何してるんだろう」と思っていた
今、この記事を書きながらも私はずっと、
「私、何してるんだろう」
「専業主婦で申し訳ない」
と思うことがありました。
外で働いていない。
給料も稼げない。
職歴もない。
だから、外で働くことに比べたら専業主婦でいることって価値がないんじゃないか。
そんな気持ちがずっと消えませんでしたし、今も消えていません。
掃除は好きです。
きれいじゃないと落ち着かないので、自分からやっていることも多いです。
でも、好きだからといって、まったく疲れないわけではありません。
家事も子育ても、毎日やっていれば疲れますし、「やって当然」と思われたり、そう言われることもあるかもしれません。
だからこそ、自分でも一度ちゃんと書き出してみようと思いました。
私は11年間、何をしてきたんだろう。
そうやって振り返ってみたら、「何もしていなかった」わけではありませんでした。



ただし賃金は発生していない
【まとめ】専業主婦って何してる?
この記事では、専業主婦になって11年になる私が、実際に日常でやっていることを書き出してみました。
専業主婦の生活は、家庭によって全然違います。
家事の量も違う。
子どもの年齢も違う。
夫婦の分担も違う。
「専業主婦はこれだけやるもの」という明確な基準があるわけではありませんし、共働き家庭、仕事をしている夫と比べると、「どっちが大変か」のような話になってしまったり。
ただ、11年間専業主婦をしてきた私の場合は、
家族が毎日生活できるように、家の中のことを考えて、気づいて、選んで、整えて、改善して、自分ができることをやってきたような気がします。
そして、それは「賃金が発生することは何もしていない」と言われるとそうなのかもしれませんが、「全くなにもしていない」という状態とも違うような。
でも、これに対しては人それぞれ答えが違うものなんだろうな、と個人的には思っています。
ただ、私の場合は、収入がない自分に引け目を感じすぎてブログを始め、在宅で個人メディアの運営を始めました。



収益(すずめの涙ほど)は出てまして、一応収入がある専業主婦ではあります
この記事で紹介した、専業主婦である私が日常でやっていることが少しでも参考になると嬉しいです。
それでは◎
専業主婦でいることに引け目を感じすぎてブログ始めてみた話



